FF11 ウィンダスミッションクリアしました
FF11 に復帰しました と言ってから1年が過ぎました。
プレイに夢中になって、感想とかまったく書いてないなと気づき…。忘れないうちに、クリアしたミッションなどを少しずつ書き残しておこうと思います。
ウィンダス連邦国家
タルタルとミスラが多く住む、緑豊かな連邦国家です。最高指導者は「星の神子」。
中央に「天の塔」と呼ばれる神殿があるのが特徴。
周囲のモンスターはマンドラゴラ、ウサギ、ハチなどのホンワカ系。

ウィンダスミッションのあらまし
多少のネタバレはお許しください…。
やさしいゴブリンに出会ったり。

クリスタル大戦で封印されたはずの「闇の王」に挑んだり…。

念願の飛空艇パスを手に入れたり…(でも1回しか乗らなかった)。

謎の古代人…(透けてる…)。

シャントット博士は控えめ出演。

アジド=マルジドが活躍したり。

そんなお兄ちゃんが心配なアプルル(かわいい)。

カーディアンたちがなにやら企てている感じ…??

アジド=マルジドに目をつけていた(しかたない)、セミ=ラフィーナも参戦したり。

何者???

星の神子さまがいつもどこか悲しそうな表情の理由がわかってしまったり…。

最後は召喚獣フェンリルに出会い、無事にミッションクリア。

念願のランク10。うれしいです。

ミッションの感想
冒険者は完全に「巻き込まれ」ですが、中心人物を引き立てるのに程よいポジション。
ボリュームはたっぷりあり、とても面白かったです。
「ウィンダスの未来のため、過去の清算をする」といった感じでしょうか。
結末はハッピーエンドのような、そうでないような…。うれしいけど、ちょっと悲しい気持ちにもなる、いいお話でした。
(過去については、「アルタナの神兵」で深く語られることになります)

ウィンダスミッションの主役はアジド=マルジドかな。
星の神子さまは最重要人物ですが、多くを語らず、最後までやきもきさせてくれました。幸せになってほしい…。
他にもたくさんのクセのある登場人物が出てきますが、主に体を動かしていたのはやはり冒険者。おつかい行ったり、戦ったり、忙しい忙しい。
所属国ミッションは「ジラートの幻影」や「アルタナの神兵」などのシナリオとも深く関わりがあるので、これらと並行してプレイするとより理解が深まると思います。
最初に十分なレベルをあげをしていたので、さくさくと進むことができました。
NPCがパーティーメンバーとして戦ってくれるフェイス魔法もあるので、ソロでも詰まることはありませんでした。
他の国のミッションはまだ未クリアなので、所属国を移籍してサンドリアとバストゥークのミッションもクリアしたいです。





