ソニー サイバーショット DSC-RX100M2 を買いました!
以前から「高性能なコンデジが欲しいな」と思っていたのですが、なにやらソニーから良さそうなデジカメが発売されていたので、わりと衝動的に買いました!
(本当はリコーのCX6の後継機種が出るのを待とうと思っていたのに、このシリーズは生産終了になっちゃったんですよね…)
正直なところデジカメはあまり詳しくないので、ズームレンズである (単焦点レンズはGRD4にお任せで)、チルト液晶モニター、コントロールリング、Wi-Fi対応、RAW撮影ができるというあたりを重視して選びました。
そんなわけで、まずは開封です〜。
こちらが外箱。

箱をあけると、まずは一段目に説明書や保証書等が入っていました。

その下に、デジカメ本体や付属品が収まっています。

デジカメは黒い包みに入っていました。

付属品は、バッテリー、ストラップアダプター、リストストラップ、ACアダプター、microUSB ケーブル が入っています。

本体は高級感のあるデザインで、すべすべしています。
重さは約 281g とややずっしりと感じます。

正面から見ると、レンズが存在感を放っております。
レンズ部にはコントロールリングがあり、マニュアル操作することもできます。

上から見たところ。
モードダイヤルの反対側にはフラッシュが内蔵されています。

液晶側にはコントロールホイールなどがあります。

DSC-RX100M2 の特徴のひとつ、液晶モニターの角度を変えることができます。

ローアングルで撮るときはこのように液晶モニターの角度を変えることで、しっかりと被写体を確認しながら撮ることができます。

もちろん、下に向けることもできるのでハイアングルにも活躍します。

私はあまり背が高くないためハイアングルに苦労するのですが、このようにモニターの角度が変えられるのは個人的にはポイント高いです。
到着したばかりなので、操作に戸惑ってばかりでまだ写真はそれほど撮っていません。
これから外の景色なども試しに撮ってみようかなと思います。
余談ですが、NFC搭載とはいっても BlackBerry とは連携できません…。できませんでしたよ…。別にいいけど…。





