docomo版 BlackBerry Bold 9900 ホワイトを購入《開封まで》
いろいろ経緯はあるのですが、ドコモから届いた値引きチケットとか、横に転がっていた外装交換した”ニセ”ホワイト Bold 9900 とかを交互に見つめて、気がついたらいそいそとドコモショップに向かってましたね。
ようやく純正ホワイト 9900 をゲットですよ。
そんなわけで、開封の儀です。
まずは外箱から。ドコモっぽさが全面に押し出されてます。
つるっとした箱。
ばーん。Bold 9900 ホワイト登場です。まぶしいです。
付属品はケースを除けば、黒と同じものです(USBケーブル、イヤホン、ACアダプタ等)。
白に統一しなかったことについて、ドコモにじっくり理由を聞いてみたいです。(グローバル版でホワイトを買えば、付属品は白で統一されています)
やっぱり白い BlackBerry もいいですね。
全面タッチパネルだとわずかなフチと背面くらいしか色の主張ができませんが、キーボードがあるので、しっかり色がアピールできてていいです。
キーボードは日本仕様です。
補助文字は赤っぽく、あまり気になりません。
こちら背面。まだシールをはがしたくないのでそのまま。
バッテリーカバーはざらざらしていて、指紋は付きにくそうです。
右側は外装交換したホワイト(中身は docomo版 の黒)。
こうして見ると違いがわかりません。
こちらは裏。バッテリーカバーが違います。
外装交換した方のホワイトは、バッテリーカバーがつるつるです。
「何か違うな〜?」とは思ってたんですが、まさかこんなに違うとは。
とりあえずこんな感じです。
個人的にはホワイトシリーズの中では、愛用の Curve 9360 が一番可愛いです(スペック抜きで)。
昔は黒一択だったんですけど、最近はやたら白ばかりに惹かれるのはどうしてなんだろう。
しばらく 9360 には休んでもらって、9900 ホワイトを使ってみようと思います。