BlackBerry 10 の前に、PlayBook 買いました《開封まで》
発売から日が経っているためか、割とお安くなっていたのでつい PlayBook 買っちゃいました。
日本語入力はできない(表示は可能)ですが、ビューワーとして使うことが主なのでそこは気にしてません。
というわけで、さらっと開封の儀です〜。
こちら外箱。ストレージは 16GB のタイプ。
外箱を外すと、おなじみの黒い箱が登場。
ばーん。ケースに入った姿で登場。
付属品は説明書、ACアダプタ、microUSB ケーブルが入っています。
(完全に箱から出して撮るの忘れてますね、これは)
こちらが PlayBook 本体です。
裏側はゴムのような質感で、手に持っても滑りにくいです。
本体下には HDMI 端子、microUSB 端子、クレードル用端子 がついています。
上には電源ボタン、音量調整ボタン、再生ボタンがあります。
さらにイヤホンジャックもついています。
電源を入れると、セットアップが開始します。
言語や国などは適当に指定して、Wi-Fi 設定から BlackBerry ID の入力まで終えると、OSのアップデートが始まります。
BlackBerry に BlackBerry Bridge という公式アプリをインストールすれば、PlayBook に Bluetooth で接続して同期することができます。
同期をすると BlackBerry から PlayBook を遠隔操作したり、BlackBerry のアドレス帳やメッセージなどが PlayBook から見られたりします。同期しても BlackBerry 側のデータは一切 PlayBook には残りませんので、安心して使えます。
アプリはまだ試してませんが、ほどよいサイズ(7インチ)で、動きも快適で、充分タブレットとして使えるなーという印象です。これで日本語入力できればカンペキなのに…。
そんなわけで PlayBook 片手に、おとなしく BlackBerry 10 の発売を待ってます。