スキャナはあるんだけど裁断機はお高いからなぁ…と、ディスクカッター を買ってちまちまと本の自炊をしていたんですが、思いのほか書籍の増加が激しく「これ全部自炊するの……きつい…」となりまして、ついに裁断機を導入を決意。

刃がまっすぐ下りてくるギロチン式の裁断機の中から、ハンドルが折りたためるという「ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P」を購入しました。 ※「スタックカッター 180DX」(Durodex/デューロデックス)という型番・名称でも販売されていますが、ドイツ輸出モデルを国内向けに販売しているもので 180AT-P と全く同じものです。

というわけで、いざ開封〜。

箱を開けると、こんな風に収まっています。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (1)

ばーん。これが 180AT-P です。
右にあるのは、付属していた単三乾電池(カットライン表示用)と受け木です。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (2)

本体は黒でかっこいい。
思ったよりもコンパクトでした。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (3)

裏にはカットライン表示(赤色LED)用に単三乾電池をセットする箇所があります。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (4)

カットライン表示のスイッチはこちら。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (5)

立てるとこんな感じ。
収納や持ち運びのときはこのスタイルです。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (6)

受け木は本体の左側から差し込むようにしてセットします。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (7)

使い終わったら引き抜いて取り出します。
受け木がセットされているとハンドルロックできません。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (8)

ハンドルロックの解除はこのレバーで行います。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (9)

解除するには、まずハンドルを少し下げます。同時にロックレバーを解除方向に倒しながら下げるとわかりやすいかも。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (10)

ハンドルを下げると、レバーが軽くなって動かせるようになるので「解除」の方向へ倒します。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (11)

レバーを倒したまま、ハンドルをゆっくり上げます。

これが裁断機の正しい姿。迫力が増します。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (12)

ハンドルロックする場合は、ハンドルを下げながらレバーをロック解除の方へ倒し、充分にハンドルが下がったらレバーをロック方向へ倒します。

ハンドルロックしているときは、刃はしっかりカバーされています。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (13)

180AT-P には「UCHIDA」、180DX には「Durodex」のネームプレートが付きます。 ウチダ パーソナル裁断機 180AT-P (14)

スペック

本体サイズ

本体のサイズは 40cm(タテ) x 15cm(高さ) x 34cm(ヨコ) 。
同じようなタイプの裁断機の中では最もコンパクトです。

ハンドルを収納していない場合は、高さが 36.5cm あります。

重さは 9kg。他の裁断機と比べるととても軽いです(普通は10kg以上あります)。
ハンドルを持って運ぶことができるので、移動はとてもラクです。

裁断能力

裁断できる最大の幅は 306mm (A4横)。
最大裁断厚は 15mm(普通のコピー用紙で約180枚)です。

価格

28,000円〜29,100円 くらいで販売されています。

メンテナンス

受け木は780円、替え刃は9,800円。
それぞれ以下のサイトから購入することができます。

株式会社デューロデックス 直販サイト

製造元である 高崎精機 へ本体を送ると、刃の研磨(または刃の交換)などのメンテナンスを以下のお値段で受けることができます。

  1. メンテナンスパックA:刃の研磨、本体のオーバーホール(7,980円)
  2. メンテナンスパックB:刃を新しく交換、本体のオーバーホール(15,120円)

いずれも1週間ほどの預かりになるようです。

刃は5〜10回程度の研磨が可能だそうですので、替え刃を買うよりも研げなくなるまで研磨をしてもらうのがお値段的にもよさそうです。
※裁断機の外箱はメンテナンスで送る時のために取っておきましょう。

TPMC-高崎精器 乾燥機ロッカー、断裁機の総合メーカー

個人利用ならおすすめ!

初・裁断機の身ではありますが、収納・移動のしやすさ・メンテナンスを考えると今の裁断機の中ではダントツでおすすめです。

記事のはじめにディスクカッターで裁断していると書きましたが、ディスクカッターでの裁断は本を4〜5分割するのでとても面倒なんですよね。時間もかかるし、分割して「ビリっ」とやっちゃうことも…。

それに比べて 180AT-P/180DX は裁断厚が 15mm なので、コミックなら分割なし、または2分割くらいでいけそうです。
(比較した裁断機のなかには400枚ほどを一度に裁断できるものもあった(しかも安い)のですが、重さが15kg以上するのでちょっと手が出ませんでした…)

これは、本棚が一気に片付きそうな予感…!
週末にやってしまおうと思います。

使用感はまた後日〜。

(2013.2.14追記) 実際に使ってみた感想は、以下の記事をどうぞ〜
折りたためる裁断機 180AT-P と ScanSnap S1500M で書籍の電子化(自炊)をしました

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