さっそく Replicator X2 を使って、あらかじめ作っておいた3Dデータを何点か出力してみることにしました!
はじめての3Dプリント…うまくいくかなー。

今回 Replicator X2 (MakerWare) の出力設定はデフォルト (High) で、積層ピッチは最小の 0.1mm です。
というわけで、3Dプリントした結果です!

まず1点目は、ネコをデフォルメした何か。

こちらが、3Dモデリングデータ。 3Dプリンター:ネコ (1)

プリント直後がこちら。
形が複雑なので、サポートありで作成しました。 3Dプリンター:ネコ (2)

サポートを取り除いた結果がこちら。
耳や首下のあたりがややプリント不足な感じかも…。 3Dプリンター:ネコ (3)

後ろ。一部粗いところがありますね。
頭は良い感じです。 3Dプリンター:ネコ (4)

ちなみに、サポートは手やカッターを使って簡単に取り除くことができます。 3Dプリンター:ネコ (5)

細かいところがきちんと再現できてませんが、サイズが大きければもうちょっと細かいところもプリントできたかもしれないですね。

2点目はペンギンぽい何か。
こちらはネコより複雑な形ではないのでちょっと期待。 3Dプリンター:ペンギン (1)

ペンギンなので黒いフィラメントで出力しました。サポートあり。
なんか、くちばしから何か出てるっぽい…。 3Dプリンター:ペンギン (2)

形は単純なので、つるっと良い感じに仕上がっています。 3Dプリンター:ペンギン (3)

3点目は勢いで作った鳥をモチーフにしたペーパーナイフ (のつもり)。
どこかでみかけた鳥の形をしたペーパーナイフが可愛かったので、インスパイアされてつい…。 3Dプリンター:鳥型ペーパーナイフ (1)

こちら、マゼンタのフィラメントで出力。
やっぱりくちばしから何か出てる…。 3Dプリンター:鳥型ペーパーナイフ (2)

鳥にみえるでしょうか。 3Dプリンター:鳥型ペーパーナイフ (3)

尾羽根がペーパーナイフの役割をするところ。
使ってみると「なんとか切れる」という感じでした。これは3Dモデリング側の改良が必要そうです。 3Dプリンター:鳥型ペーパーナイフ (4)

素材は全部 ABS 樹脂ですので、できあがったものはすべて軽くて丈夫です。水洗いもオッケー。

…というわけで、はじめての3Dモデリング&はじめての3Dプリンターで結構いい結果になってるなぁ、と思いますがどうでしょうか。

ちなみに、3Dモデリングデータは Cheetah3D というMac専用のソフトを使ってちまちまと作りました。
メニューも日本語ですし、3DCG作成ソフトとしては69ドルと安価で良いです。
単位の設定ができないので、部品のような精密なモデルよりも動物や人物モデルを作るのに向いています。
Cheetah3D – Martin Wengenmayer

デフォルトの設定でだいたいうまく出力されるようなので、勢いにのってモバイルスタンド製作中です。

これは試作品。 3Dプリンター:モバイルスタンド (1)

BlackBerry Bold 9900 もしっかり立ってますね。
これをベースに可愛くなるように改造してみようと思います。 3Dプリンター:モバイルスタンド (2)

3Dモデリングはちょっと大変ですけど、「こういうの欲しいな〜」と思ったものが作れるのは楽しいですね。

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