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左右分離型のメカニカルキーボード Ergodox EZ がよさそうと思って、去年(2017年8月上旬ころ)買いました。
今更だけど、購入時とその後の様子など書きました。

Ergodox は自分で基板やキースイッチ、キートップを買って半田ごてでアレコレして自作するタイプのキーボードなのですが、Ergodox EZ はその辺りのアレコレが完了済みのモデルです(ある程度のカスタムを指定することは可能)。

買った時の様子

届いたときの写真がこちら。

キーの並びは Kinesis に少し似ています。
QWERTYでもDVORAKでも使えますが、私はQWERTY派なのでアルファベット部分のキーキャップは刻印タイプを選びました。矢印といくつかの記号以外のキーは無刻印です。

背面にLED。これ、無駄に光るタイプを選んだんですけど光らせたことなし…。

付属品は、右左のキーボードを接続するためのケーブルと、パソコンに接続するためのUSBケーブルです。

中心に突起がついた「F」と「J」のキートップ。

ワッシャーが6個ついてますが、これはスタンドの脚を固定するためのものです(ネジ部分に挟んで使う)。

スタンドの脚は個別に動かせるので、自分の手の位置やクセに合わせて調整できます。
(ワッシャー挟んでしっかり固定しないと、すぐに動いてしまうかも)

パームレストもセットで購入しました。

すべすべしたゴムぽいやつです。

こうしてセットしてみるとパームレストがけっこう大きい。

使ってみた感想

1: 初期設定

まず、キーボードを使えるようにするための必須作業として、設定ファイルを用意する(理解する)のに苦労しました。
USBケーブルつないだらほぼ一発で動くキーボードばかり使っているので、設定ファイルを用意する作業が異常にハードルが高かったです(これが面倒でしばらく放置していた時期も…)。

2: キータッチ

茶軸モデルを選んだので、キータッチは好みの感じで文句なし。

キー配置は Kinesis と同じにしたので戸惑いはありませんが、数字やカーソルなどのキーが遠く感じます。
試しに Kinesis のキートップを交換したら、少しマシになりました (Kinesis のキートップは高さがある)。

余談:キートップ交換の時のトラブル

あまり何も考えずにポンポンとキャップを外していたら、弾みでキースイッチのバネを壊してしまいました…。

意気消沈していたのですが、すぐに「スイッチテスター買ってたわ!」と思い出して、スイッチテスターについていた茶軸と交換することにしました。(まさか、こんな形でスイッチテスターが役立つとは…)

カバーを外すには、裏面に貼ってあるシールを剥がして中心のネジ穴を出す必要があります。

半田ごてを使って、壊したスイッチを基板から外して…。

新しい茶軸をはんだ付けして完了。もう全然わからない…。セーフ…。

出戻り

使ってみた結論からすると、Kinesis に出戻りしました。
いくつか理由はありますが、手の大きさ(指の長さ?)が足らず、遠いキーが押しづらくなってしまったのが一番大きな理由です。

Kinesis はキーボードがおわん型になっているので、ホームポジションから遠いキーが平面型よりも押しやすいのでした。
おわん型になっているメリットをあまり深く考えたことがなかったので、この形にずいぶん助けられているんだな…と実感。

左右分離型のキーボードに魅力を感じつつも、やはり Kinesis が自分には合ってる…という結果になりました。
あれこれキーボード買ったけど、結局ここに帰ってきちゃうんだな…。

Ergodox EZ は $325 とリーズナブルなので、興味のある方はぜひ。

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