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Kinesis キーボード

つい先日、小さなプラスチック片がふとした瞬間にキーボードの隙間に入ってしまい、とれなくなってしまいました…。
普通のキーボードならひっくり返せば落ちてくる大きさだったんですが、Kinesis のキーボードはキーの隙間や本体の空間が大きいので、ひっくり返してもキーの奥へと行ってしまい、簡単に出てきてくれません。

ちなみにベビースターなサイズもひっくり返しても落ちてきません…(去年落とした実績が)。

ちょうどいい機会(?)なので、お掃除も兼ねてちょっと Kinesis さんを分解しました。
せっかくなので、Kinesis の中身がどうなっているかも激写しておきました。

Kinesis キーボードって何?という方はまずはこちらをご覧ください。

まずは、キートップを外します

その前に、キーボードをデジカメで撮っておくといいです。(キートップを戻すときのガイド用に!)

Kinesisを購入したときについてくる不思議な工具。
これがキーを外すための道具です。
付属のキートップリムーバブルツール(1)|Kinesis キーボード

キーの隙間に入れると、ぱちっと音がしてキーが挟まれます。
付属のキートップリムーバブルツール(2)|Kinesis キーボード

そのままキーに対して垂直に引き抜きます。
付属のキートップリムーバブルツール(3)|Kinesis キーボード
ちゃんと垂直に引き抜くと抵抗なく抜けますので、引き抜けないときはキーの傾きをしっかり見てから引き抜く方向を調整してみてください。

すべて引き抜くと、こんな感じになります。
キートップをすべて外した状態|Kinesis キーボード

キートップはなくさないよう、なるべく左手側・右手側に分けて置いておくことをおすすめします。
散らばるキートップたち|Kinesis キーボード
パズルが好きな方は、それはもうごちゃ混ぜにしていただいて(元に戻すときに)ゆっくりお楽しみください…。

余談:Cherry社のキースイッチについて

キートップを外したら、「なんだか板チョコみたい…」とかつまらないことを考えていたのですが、これがまたこだわりのものらしいので紹介。

キーを外したこの下の部分、キースイッチと呼ぶそうです。(ここがキータッチに関わってくる部分)
Cherry社のキースイッチについて(1)|Kinesis キーボード

この部分よくよく見ると…「CHERRY」と書いてあります。
Cherry社のキースイッチについて(2)|Kinesis キーボード
CHERRYとはドイツにあるチェリー社のことで、高品質キーボードメーカーとして有名らしいです(いま調べた)。
ゲーマー向けにも採用されているようで、キータッチ命!な人なら誰でも知っている…そうです(ごめんなさい)。

さて、Kinesisにはこのチェリー社のキーボードスイッチ「MX tactile feel(ergonomic)/茶軸」が採用されています。
打鍵音が小さく「カチカチ(コツコツ?)」と鳴り、押し下げ感が軽いのが特徴なんだとか。
そういえば、この子を使っていると「カチカチ」といい感じの音がしているな…。(気にしてなかった)

柔らかく打っていても打鍵音がするので、きちんとタイピングできている感じがします。

いままで気にしてませんでしたが、チェリー社の茶軸を使ったキーボードはあまり手に入らない(少なくとも量販店にはおいてないかも…)そうです。
「茶軸好き!」なKinesis未経験な方がいらっしゃいましたら、この機会にKinesisキーボードもお試しください!(お安くなったしね!)

・・・・

話を戻して…。

キートップをすべて外した段階で落としたゴミが見つかる可能性は少ないです。
なぜならば、ゴミたちはこの奥…キーボードの底へと消えているからです…。

キーボードを開けよう!

キーボードの奥に行ってしまったゴミを取り除くには、キーボードを開けるしかありません。
というわけで、いよいよキーボードをがっつり開けてしまいます。

キーボードをひっくり返すと、裏にネジが6つ確認できます。(通常のプラスドライバーで開けられます)
裏にあるネジをすべて外す|Kinesis キーボード

ネジを取り外したら、手前からゆっくり底を持ち上げてください。
底の部分は、キーボード側とケーブルで繋がれている箇所があり、すべて分離できるわけではないので取り扱いに注意です。

どーーん。
キーボード内部(1)|Kinesis キーボード
これが、Kinesis キーボードの中身です。

「お椀型」がよくわかる形状をしてますね。
キーボード内部(2)|Kinesis キーボード
この辺りはプロセッサが搭載されているのかな…。
キーボード内部(3)|Kinesis キーボード
裏側についているUSBハブのところ。
そうそう、KinesisキーボードはUSBハブもあるんですよ!使ってないですけどね。
キーボード内部(4)|Kinesis キーボード

お掃除します

キーボードの底を持ち上げたら、隅っこのほうに落ちたゴミを発見!
掃除機でガッと吸い込んでやりました。

精密機器なので、なるべく掃除機でおおまかにゴミを吸い取り、キーボード側はちいさなハケ+掃除機でゴミを撃退。
ハケは化粧用のものが割と優秀かなーと思いますがどうでしょうか。

元通りに戻してね!

掃除が完了したら、底をネジで留めて、キーを元通りにします。
キーは、上から押し込むようにしてはめると簡単に戻りますので、最初にデジカメなどで撮ったキー配置を見ながら元に戻します。

ちなみに、キーを戻すときに軽くアルコールティッシュなどで拭いてあげると、キートップもきれいになって一石二鳥です。

ゴミもすっかりとれて、ピカピカです。
掃除後|Kinesis キーボード

キーボードは一番汚い場所らしいので、こまめにお手入れしたいですね。

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